昨年会社に導入いたしました液体急速解凍機をご紹介いたします。
株式会社テクニカン様の『凍眠ミニ』とゆう機械です。
普通の冷凍庫の様に冷たい空気で冷凍させるのではなく『-30℃の液体(アルコール)』で冷凍させます。
説明によりますと
①美味しさキープ
②廃棄ロス対策
③仕入れが変わる
④寄生虫対策
⑤物販ができる
とあります。中でも『美味しさキープ』と『廃棄ロス対策』
まず簡単に出来るテストとしてペットボトルの緑茶を冷凍してみました!
とにかく実感したのがまず『見た目』です。
今まで何度もお茶を凍らせた事がありますが全然違いました。そして『味』です。普通凍らせたお茶やスポーツドリンクは最初の方が濃くて途中が薄くてみたいになりますがコチラは違いました。
急速に冷凍するためか味も一口目からずっと均一のそのままの味でした!これは皆様にも是非実感していただきたいですね。
これから我々もそうですがSDGsへの取り組みに皆様に何かヒントになればと思い、ここで発信もそうですがもし『試したい!』とゆう方おられましたら是非ご相談下さい。
コロナの影響もありテイクアウトを中心に備蓄なども注目されてます。
安全性や日持ちも勿論ですが『美味しさ』にもこだわりたいですね!